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【コラム】過度な効率主義はゲームをつまらなくする

リアル転職やらなんやらで落ち着いて記事を書けるようになるまで大分かかりましたが、なんとか生きています。
平和な日本であんなことが起きたら気が滅入ってネガティブな記事に関するアイデアが浮かんだので書き殴りです。

効率的に遊びたいと思うことは悪いことではない

何かしらでゲームを効率的に楽しみたい、というのは往々にしてあります。
たとえば、ロックマンシリーズで弱点武器をとって順番に倒していく……といったことがあります。
楽にボスを倒せるのですからこれも一種の効率化です。

ですが、オンライン対戦がメインストリームに入ってきた昨今において対戦型ゲームで旗色が悪くなるとサレンダーや回線切断。協力プレイなんかではマッチングシステムの悪用を利用して報酬を不正に得ようとする行為が見受けられます。
そんな事例について、今回は話していこうと思います。

事例1:遊戯王マスターデュエル

私自身もちょっと遊んでいましたが、デスフェニ到来直前あたりでランクマッチに疑問符を抱いてましたが丁度その頃にリアル転職などが絡んでめっきりプレイしなくなりました。
正直なところ親しい友人に誘われてちょっとやってみるかー程度だったので金を突っ込んでいなかったので時間以外は無傷で済んでいます。

ドライトロン+宣告者など、後攻にゲームをさせる気がない布陣がひかれることがわかった時点で山札に手を置きます。とはいってもソフトなのでそれはできませんが……
最近では「ふわんだりぃず」や「勇者」といったパワーカードたちが暴れまわって引退者を増やしているそうですが、カジュアルプレイヤーを根こそぎ刈り取ったらそらそうよみたいなところはあります。

勝ちたければ同じカードを握ることがよしとされているのですから、カードの幅が狭まり『やってて楽しい?』となります。
それどころか初期の手札が悪いとサレンダー、対話拒否の気配がすればサレンダーとサレンダーが横行しすぎていて攻撃宣言が行えないとまで言われているそうな。もう触ってないから分からないけど。

事例2:ファイナルファンタジーXIV

ストーリーは良かったですけど、ライトからハイエンドのプレイヤーまでが日常的に遊ぶ「コンテンツルーレット」において、マッチングの欠陥とも言えるものが放置されていることが原因で一部のルーレットは本来の目的から逸脱し、ほぼ機能不全を起こしています。

以前にフォーラムでバチバチにやってたこともありましたが、もうあそこの連中と会話するのもしんどいですので自分のフィールドであるここでぶちまけます。

コンテンツルーレットの趣旨

古いプレイヤーではないためそこまで知らないのですが、コンテンツルーレットはマッチング不足となっているコンテンツへのメンバー補填としてキューイングされるようになっており、マッチング補助のお礼として各種報酬が払い出されているそうです。
そのため、該当ルーレットのコンテンツのどこに行ってもいいという覚悟のもと参加が行われているはずなのですが……

アイテムレベル調整というマッチングの癌

FF14ではキャラクターのステータスウェイトを装備が高い割合を占めており、装備品にはアイテムレベルが設定されていてその強さのバロメーターを平均アイテムレベルとして出されています。
コンテンツへの進入可否についてはこの平均アイテムレベルがもととなって判定が行われているのですが、これを低くしてコンテンツルーレットに申請することでルーレットの対象を決め打ちして突入することができます。
その最たる例が24人レイドであるアライアンスレイドで、コンテンツルーレットへの申請時に自身のアイテムレベルを低くして申請することで最大12個のコンテンツから2個まで決め打ちすることが出来てしまう状態です。

この状態を対象コンテンツのシリーズから「クリタワルレ」と揶揄されることも……。
一番最初に新生FF14で実装されたクリスタルタワーシリーズはパッチ5.3から必修となり、6.0からは必修となったことで色々とネタが関連付けられることになりました。

マッチング回避を行う人達の言い分

はっきり言って、書く価値もないですが敢えて吊るし上げるという意味も込めて書き連ねます。

  • 日課なのに時間対効率が悪い
  • 脳死プレイしたい
  • ギミックが攻略できないのが恥ずかしい(=難しいからヤダ)

いやゲームって余暇であり挑戦するものじゃなかったんですかね。
やっぱり書く価値もなかったかもしれない。

他の人へのしわ寄せ

アイテムレベル調整によるマッチング拒否を行った場合、特定コンテンツへのマッチングが否応なく集中してそれ以外のコンテンツのマッチング成立が非常に困難な状態となります。
メジャーパッチ実装前の時期はそういった場所へのマッチング補助としてクリア時にトークンを多くつけるなどがありますが、4ヶ月ごとに行う程度では鮮度が……という気はするんですよ。

蒼天のイシュガルドで実装された『シャドウ・オブ・マハ』以降のシリーズはマッチングしづらいのが常ですので、根本を解決しないのかなあと。

正直なところ、お前一人の利己的な考えで最大23人の冒険がただただ作業に成り下がると言っても過言ではありません。
特にクリスタルタワーシリーズ第一弾である「古代の民の迷宮」は難度と不釣り合いな荘厳なBGM、美術優先で移動がめんどくさい内装、最終ボスで欲をかいたら味方全員が損をするワイプ攻撃など不愉快要素が多いため人によっては動画タイムとかBGMを切ったりする人がいるとかいないとか。

それが続きすぎた結果、まともな人ほどコンテンツルーレット:アライアンスレイドに申請しなくなり余計にクリスタルタワーに偏差していってるかもしれませんね。
いい加減何とかしろよ吉田?

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