前回でさくっと解説しましたが、今回は特に新鉱石が要求されない天文学サイエンスパックの自動化から始めていきます。
Tier1となる天体カタログは以下4種類から作成可能です。
天体座標データはそれ以外の3種のデータをとりまとめて作成することができます。
それ以外の観測データについては、望遠鏡を冷却しながら空白の観測フレームを投入することで作成可能です。
観測に必要となる空白の観測フレームは次の材料を使い宇宙工場でのみ作成可能です。
現段階では仮設となるため、物流ロボットに頼る形で作っているためラインもへったくれもないため割愛です。
天文インサイトの作成目標数を秒間1個だとしても、放熱器75個とハイパークーラーが19個必要となります。
あまりにも量が多く、専用セクタを作らないと到底回らないレベルで要求されるので冷却材ラインを作る際は計画的に実施しましょう。中央だけで作る場合は端で作り始めることをオススメします。
また、副産物としてぬるくなったものが大量に排出さるものを再利用できるため、ライン詰まりを起こさないよう気をつけましょう。