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【Factorio回路講座】Part.2 実践的な回路の使い方

前回は回路ネットワークを構成するためのものを紹介しましたが、今回はより実用に即したものを紹介していきます。

電動掘削機への接続

電動採掘機にケーブルを繋いだとき、自身が採掘できるものかそれに隣接する鉱石区画全体の埋蔵量を取得することが可能です。
一定量を割るか資源が尽きたらプログラマブルスピーカーでアラートを流しても良いでしょう。

インサーター

主に有効・無効をスイッチして過剰な在庫製造を抑制するために用います。
定数回路の信号と組み合わせることで柔軟な扱いが可能になります。詳細は実践編にて。

チェスト

通常チェスト

通常のチェストは内容物を読み取り信号として出力します。

物流チェスト

物流ロボットを運用するために用いるチェストですが、貯蔵・パッシブ/アクティブ供給チェストは通常同様の在庫数読み取りのみです。
ただし、要求・バッファーチェストの場合はリクエスト数の設定ができるようになります。

ゲート

ゲートはそれに隣接する防壁に接続することで回路ネットワークに接続できます。
普段はバイターを制限するための壁ですが、これを利用することで列車事故の抑制も可能です。

最も近いもの含め、一つ前のものも接続しておかないと重大インシデントになりえるので十分注意しましょう。
何らかの形で線路内へ一切の立ち入りを防ぎたい場合は線路側に対してもゲート制御を仕掛ける必要が出てきます。
なお、ゲートと信号の距離は十分に開ける必要があるためしっかりと設計しましょう。

バニラでも使える実践回路

ここでは実際のプレイでもすぐに使えるものを紹介していきます。

在庫の一括制御

サンプルということで、Creative Itemsを使用していますが搬送ベルト・高速ベルト・超高速ベルトが持つ在庫数を一括で制御する場合はこのようにセットします。
繋ぎ方は定数回路・各チェスト・各インサーターが繋がっていればあとは見方の問題となってきますが全てを繋いでおきましょう。
このように設定したとき、定数回路のA信号の数値に応じてチェスト内の各エンティティの在庫数を一括で変更することができます。

チェストへの均等投入

供給駅で端のチェストからもエンティティを投入することで停車時間を短縮するための仕掛けです。
この場合、バッファとなっているチェストの合計数を6で割ってAで出力し、エンティティ取得用のインサーターには平均数と各チェストの内容数を取得できるようにします。
若干見えづらいですが、エンティティ取得用のインサーターには算術回路から出ているケーブル以外に各チェストの内容を取得できるよう緑ケーブルで接続しています。

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