賢者の回想録もとうとう9章に。
書架がいっぱいいっぱいなので切り替えボタンが実装されましたので、そちらから入りましょう。
Contents
道中の構成は以下のとおりです。
会敵時に直線範囲攻撃の半月斬を撃ってきます。
そのため、タンクの真後ろに立つと巻き込まれで床を舐めることになるので少しだけズレた位置に立ちましょう。
会敵時にファイアーボルトを撃ってきます。
特別厄介ではありませんが、レイドリック共々先釣りしようとするアタッカーを殺しにきます。
住民護送フェーズにのみ出現します。
ファイアーウォールとフリージングトラップと厄介な攻撃を2種類持っていますが進みながらでも倒せます。
30秒ごとに敵を3体召喚してきます。
単純にタフなだけなので、範囲攻撃持ちなら召喚された雑魚敵と纏めて壊してしまいましょう。
ただのダークプリーストではありません。
ダークシールドプリーストです。
いつも通りの自身を中心とした範囲攻撃。ちゃんと避けましょう。
全体攻撃。おそらく闇属性?
威力は賢者の回想録段階だとそこまで高くない。
正面以外からの攻撃を減衰させるシールドを発生させる。
どう見ても軽減させるものだと見えているのでちゃんと別方向から攻撃しましょう。
スキル名なし・通常攻撃代わりにドッペルゲンガーが使ってきた回転剣を投げてきます。
中途半端な距離だと直撃を受けるため、なるべく近くに居たほうが良いです。
複数のスキルで冠している剣技の読みは恐らく「せいごうどうこくけん」
嘶は「いななき」で出てくる。最近流行りの某アプリでよく「轟け、天下無双の嘶き!!」といってるアレ。
ダークシールドプリーストが撃ってきたのと同じ全体攻撃です。
ランダムな対象に幻影で突撃を仕掛けてくる。
直撃するとタンクでも耐えられるか怪しいダメージが飛ぶため、予告が表示されたら速やかに物陰に隠れましょう。
3wayの剣風がこれ。そこまで大きな範囲でもないため、避けるのもかんたん。
深淵の騎士を中心として六芒星を描く範囲攻撃。
通常攻撃代わりの回転剣と合わせ、なるべく近くに居たほうがいい理由であったりする。
深淵の騎士を中心に八方向へ向けて回転剣をブーメランのように投げる。
ちゃんと戻ってくるまで待ったほうが良いかもしれません。
今作でも儀式の間で戦うことになります。
原作において強力な水属性魔法を使用してきたことから、今作ではこの側面が強調されています。
ダークシールドプリーストが使ってきたものと同様の防御スキルです。
シールドの方向をよく確認しましょう。
異形の手で相手を掴み、長めのスタン効果を与えてきます。
セットにしてくる範囲攻撃などがないのが幸いかもしれません。
ランダムな対象に大きくノックバックさせる突撃を仕掛けてきます。
この突撃は柱やシャンデリアなどの遮蔽物を利用することで凌ぐことが可能です。
フェーズ移行時にチャージアタックを凌ぐための遮蔽物が追加されますが、そこまで多くないため使い切ってしまうと死者が増えてしまうのである意味での時間制限が設定されています。
いつものと言わんばかりの全体攻撃です。
取り立てて強調するレベルの威力ではありません。
フィールド中心よりも外れた位置に広範囲のAOEを設置します。
被弾すると大きくノックバックするので気を付けましょう。
※ヘルヘイム限定行動
蓮が降る空同様に蓮型の氷を落としてくる範囲AOEが複数降ってきます。
ランダムなプレイヤーを対象とり、居た場所を基準にAOEを設置します。
この攻撃は瞬間的な攻撃だけでなく氷の結晶が消えるまで攻撃判定が持続するので、見えている間は近づかないようにしましょう。
フェーズ移行技です。
HPを一定量削るとテンションの上がったビジョウが戦闘エリアから離脱し、中心に頭割りマーカーが出現します。
一定時間するとビジョウが落下してきてマーカーの外にいるプレイヤーを大きくノックバックさせます。
ビジョウが落下するとともに円形範囲に氷の壁を出現させてきますが、この壁に当たると死ぬほど痛い、というか致死ダメージを受けます。
チャージアタックや蓮が降る空で弾き飛ばされた先が壁……なんてこともあります。
氷の壁に放り込まれた人は基本的に助からないと思ったほうが良いです。ヒーラーやタンクが場外に行ったらやり直したほうが良いでしょう。
※ヘルヘイム限定行動
フェーズ移行後にのみ使ってくる、風で強制的に押し流して場外送りを狙ってきます。
よくありそうな勘違いとして、矢印の方向に向かって移動を強制されるのではなく、矢印の方向へ退避する必要があります。