好きなことを好きなだけ話したい

【ラグナロクオリジン】プリースト・ヒーラーのお仕事

コンテンツの攻略といえばヒーラーは欠かせません。
ヒールなどの回復スキルでパーティーメンバーを死なせずに立ち回るロールです。
現在ではプリースト系のみが該当しますが、将来的にはダンサー・バードも該当するようです。

今回はそんなプリーストの回復系スキルの運用について解説していきたいと思います。
具体的にはストップ!サンクチュアリ絶対主義!!な内容になると思います。
むしろ床を舐めがちなアタッカーにこそ読んで欲しい記事になるかと思います。

スキルの硬直について

まず、スキル動作は以下の要素があります。

  • 詠唱時間
  • スキルモーション
  • クールタイム
  • 全体ディレイ

詠唱時間

詠唱時間は文字通り、スキルを発動させるために足を止める時間です。
そのためクールタイムや全体ディレイのような後硬直とは対称に前硬直と言ってもいいでしょう。
詠唱時間にはDEX・INTにより短縮ができる変動詠唱時間とそうではない固定詠唱時間で構成されています。
スキルのツールチップでは左側の緑色の文字が固定詠唱、右側の黄文字が変動詠唱となっています。

スキルモーション

いわゆるモーションです。アサシンが受けている呪いとも。
原作ではスキル次第ですが、スキル発動の瞬間に移動することでモーションキャンセルが可能でした。なお、本作では踏み倒しが通じません。
原作同様に攻撃速度で短縮されるモーションもあるため、そこはスキル次第です。

クールタイム

原作では3次職が実装されてから多く見るようになった要素です。
同一スキルの連発を抑制するために用意されています。
本作ではキリエエレイソンが連発できなくなっているのもこれが理由です。

全体ディレイ

作品によってはGCD(Global Cool Down)とも呼ばれ、スキルがまったく使用できない時間を指します。
大体のスキルが1秒で設定されていますが、物理攻撃系のスキルには攻撃速度に応じて減少するようになっています。
推定ですが、攻撃スキルの合間に通常攻撃が差し込めることからディレイの減り方は少し緩やかなようです。

実際の運用

前解説として動作について触れたのは、スキルモーション以外の要素が大きく絡んでくるからです。
特に詠唱時間については、詠唱している間にタンクや近接アタッカーが死んだなどの事例があるためです。そもそもアタッカーはタゲが安定するまで殴ろうとするのが良くない

初動

キリエエレイソンによるバリアを使用するとヘイトが上がるようで、予想以上に後逸しやすいです。
また、タンクとして論外ですが獅子奮迅を使わないようなタンクの場合だとサンクチュアリを使うとほぼ確定で自分にタゲが流れるので使うに使えません。
これに関してはタンクが抱えているヘイト値が高いほど起きにくいのですが、初動で把握することが重要です。
最近ありがちなタンクの皮をかぶったアタッカーをしているロードナイトがいる場合は特に注意しましょう。

戦闘中

ヒーラーとして大事なのは、どのタイミングでHPを回復するかということです。
本作ではヘイト値やSP回復効率の低さから回復スキルを連打するわけにもいかないため、ちょっとした決め打ちをするだけでも変わると思います。

例を挙げるなら、ヘルヘイム in ゲフェン地下ダンジョンのウィンドゴーストなんかはトルネードからの一連の動作が非常に痛いです。
具体的にはナイト系以外が近づくと死ぬと言われているレベルの痛さなのでどうやって戻すかが重要になってきます。
トルネードよりもサモンスレイブとユピテルサンダーが痛いため、トルネードの詠唱が見えたら速やかに範囲外へ出てヒール連打かサンクチュアリを置きながら回復するといいでしょう。

また、うっかりAOEを踏んで倒れてしまったアタッカーを起こす場合は起こしている最中にタンクが死なないように回復してから他のアタッカーが死なないようにしましょう。
これを疎かにするとかえって全滅の原因になります。ヒーラーの役割は回復ですが、目的はパーティーメンバーをクリアまで死なないよう守り導くことにあります。
あまりにも死にすぎるアタッカーはタンクに対する回復の遅れとなるため起こす優先度を下げてもいいですし、先釣りするアタッカーはタンクと共謀して見殺しにしたって構わないのです。果てにギミックを理解しないプレイヤーは敵と変わりません。
青ジェムは800cと安くはないお値段です。死にすぎるアタッカーにかける身銭は極力減らしたい……というのは結構多いと思いますので、DPSチェックがない場所では敵グループを倒しきるまで起こさないという選択をしたって構いません。
ちなみに、本記事を執筆して初めて気がついたのですが原作と異なりリザレクションLv4のディレイは0です。起こしてすぐに行動できます。

上記のような内容は本当に極論ですが、コンテンツクリアのためならばパーティーメンバーの生殺与奪権を行使したって構わないのです。クリアまで守ることが絶対目標なのですから。
明らかなDPSチェックがあるカシウスやドッペルゲンガー、クラウドコントロールが要求されるドレイクなんかはこういう状況になるともはやクリア不能なので、さすがに解散待ったなしになりますが。

サンクチュアリの運用

意外と認識されていない話なんですが、サンクチュアリはFFシリーズのリジェネなどと同じく継続回復:HOT(Heal On Time)に分類されます。
コンテンツ中にボスが使ってくる防御力にのみ影響を受ける不可避の全体攻撃なんかは味方4人にヒールを撃つよりもサンクチュアリ1枚で回復するほうが効率的である。という観点です。
これについては攻撃を受けて減ったHPを戻すというところから、戻しと一部界隈で呼ばれることもあります。
常に回復するのではなく、次の攻撃で死なないために回復をするという考え方であるため常にサンクチュアリを張るということがナンセンスであるということです。
基本的に、全体攻撃と召喚以外でダメージを受けるならそれはアタッカーがガバをしているため、ヒールで済ませてしまうくらいで構わないと見ています。
また、サンクチュアリをタンクに敷く必要がある場面というのが中ボス相当のエリートかボスだけなのでやっぱりそこまで置かなくても良い、というくらいの認識です。
ヘルヘイム・ハードのボスでヒーラー運用はまだ経験がないのですが、ダメージバランスが余程無茶でない限りは概ねこういう感じになると思います。

セイフティウォールの運用

近接物理攻撃を回数制限で防ぐバリアです。
本作でも相変わらずな性能をしているため、ボス戦でタンクに求められるのはボスの誘導とも言われることもあります。
これについても、取り巻き以外で攻撃が来る場合はほぼ壊滅してる状態ですのであまり無理はしないほうがいいでしょう。
逆に、取り巻きが来るタイミングでは自身の周辺に張れば良いですが基本はタンク優先で構いません。
あとは近接アタッカーに覚えておいて欲しいのはセイフティウォールを適用する対象は最初に入った人に限定されることです。
二人以上がウォールの中に入っても二人目以降は先着者が出ていかない限りウォールが守ってくれません。だからそこを空けろタンクが死ぬだろ

キリエエレイソンの運用

持続時間が大幅な弱体化を受けていますが、ポジションを動かす場合なんかはセイフティウォールの範囲外へ出るため無防備な状態になります。
そんな移動の隙間や接敵時の初動、防御不能攻撃を受けた直後に用いるのが良いでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。